可能性理論について(前編)

サモナーの皆さん!「可能性理論」って知っていますか?勿論知らないと思います!何故なら、僕が作ったからです。今回はそんな可能性理論についてSHARE出来たらなと思います。この前編では、可能性理論を語る上で必要な3つのキーワードを解説していきます!


 

1. 「IFの世界線」の存在

IF=もしも の世界線というのはLOLでは多く見かけます。


「もしも自分がこうしてたら。。。」


って実際に感じる場面はありますよね。そのような瞬間の事を僕は、「IFの世界線」と呼びます。


例:もし「コレクター」ではなく「ブラッドサースター(血剣)」を積んでいたらサスティンがもらえて集団戦勝てたかも知れないのに・・・


限りなく無限に近い選択肢がロルには存在し、一度ゲームが始まったらその瞬間に幾つもの平行世界が散在していくことになります。そして、その中から正解のルートを導き出し、推し進めていくのは困難を極めます。しかし、それが「League of Legends」というゲームの本質です。


「IFの世界線」を意識するだけで様々な試行錯誤がまた楽しくなっていきますね!


 

2. 「分岐点」とは?


このゲームには、要所要所で「分岐点」というものが存在します。言い換えるならば、


― ゲームが変動する瞬間 ー です。


大小ありますが、分岐点は必ずどのゲームにも出現し、その分岐点を制したチームがそのゲームの覇権を握ります。


例: イベント バロンファイト     結果  味方全員死亡&敵チームがバロンバフ奪取


 

分岐点だったかどうかの見極め方ですが、その「イベント」で優勢劣勢がひっくり返ったかどうかで判断できます。上記の例は味方チームのかなりの痛手になります。敵チームが圧倒的に有利になってしまうので、「分岐点」になります。


そして、その「分岐点」かどうかの是非が比較的分かりやすい例を用意しました。



例: イベント「ドラゴンファイト」

現状:敵チーム 3ドラ確保20キル vs 味方チーム 0ドラ確保 5キル

結果:敵チームが味方チームを全員倒し、ACE獲得。敵チームは一人も死んでいない。

これは有利不利が反転していないので「分岐点ではない」です。


例: イベント「ドラゴンファイト」


現状:敵チーム 3ドラ確保20キル vs 味方チーム 0ドラ確保 5キル

結果:味方チームが敵チームを全員倒し、ACE獲得。味方チームは一人も死んでいない。シャットダウンゴールド及び、1ドラ確保。


これは有利不利が反転しているので「分岐点」です。


そして勿論、ゲーム開始直後の0-0の状態での戦闘でどちらかのチームがアクションを起こし、有利を築いた場合も有利不利が明確に分かれるので「分岐点」となります。


分岐点がそのゲームどういった形で訪れるかは、神のみぞ知ります。


 

3. 「結果論」ってなあに?


LOLは結果論ゲーミング!と言わしめるほど「結果論」という言葉が常にプレイヤーへ付きまといます。


僕の解釈ver.の「結果論」は


「意図せずに起こってしまった現象」


です。

 

例①:プレイヤーA(JG)「ファームうまうま!次はグロンプ食べよう~!」

   「あれれ?なんかミッドで戦闘起きてるぞー!行ってみよぉ。」

「ミッドの小規模戦でトリプルキルだー!やったぜー!」


↑の様な出来事を結果論と言います。


このプレイヤーAさんは、ミッドでの小規模戦を予想していたのではなく、成り行きで寄り、トリプルキルを取っています。これは「意図せずに」起きています。何故ならば、Aさんは「グロンプを食べる」というプランを組んでいたからです。これは結果論と言えます。


 

反対に、


例②:プレイヤーA(JG)「ファームうまうま!だけど、敵jgがさっきミッド周辺のワードに引っ掛かって敵のサポートもいないからミッドで小規模戦があるぞぉ。」

「バフ食べたら念のためにミッドに寄ろう!」

「敵が来た!ミッドでトリプルキルだ!」


↑これは結果論ではありません

この時のプレイヤーAさんは、ミッドで戦闘が起きることを予めプランとして予想して、プラン通りに寄り、その後トリプルキルを取っています。最初の例①と違い全てプラン通りで予測しています、つまり結果論ではありません。


 

面白いことに、


例③:プレイヤーA(JG)「ファームうまうま!だけど、敵jgがさっきミッド周辺のワードに引っ掛かって敵のサポートもいないからミッドで小規模戦があるぞぉ。」

「バフ食べたら念のためにミッドに寄ろう!」

「おかしいなぁ。敵が来ないぞ!」


↑は結果論になります


この例③はプレイヤーAさんがミッドに来ると予測して寄ったが、敵がミッドへ現れなかったという「意図せずに起こってしまった現象」の為、結果論になります。

 

僕の解釈では①~③の例を踏まえて、「意図せずに起こってしまった現象」は全て結果論になり、「プラン通りに物事が動いた時」のみ結果論ではなくなります。


これが、僕なりのLOLにおいての「結果論」の捉え方です。


 

如何でしたでしょうか?この3つのキーワードを用いて、「可能性理論について(後編)」では、この議題のTOPICである可能性理論へ深く踏み込んで参りたいと思います。


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